弾道ミサイル落下時の行動等について
[2018年4月20日]
弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合には、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を通じて緊急情報が流れます。
また、万が一、弾道ミサイルが着弾した場合には、激しい爆風や破片などにより、身体へ大きな被害を受ける可能性があります。
これらの危険から身を守るには、状況に応じた避難行動をとることが大切です。
Jアラートからの緊急情報が流れた場合は、直ちに次の行動をとってください。
<屋外にいる場合>
→近くの建物の中(できれば頑丈な建物)か、地下に避難する。
→近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
<屋内にいる場合>
→窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。
弾道ミサイル落下時の行動等に関する詳細については、以下の添付ファイルをご確認ください。
また、弾道ミサイルを想定した住民避難訓練の映像など、避難行動の参考となる情報については、こちらからご覧ください。
以下の添付ファイルから御確認ください。