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水の事故を防ぎましょう!

[2020年7月31日]

 例年、これからの季節は、全国で水難事故が発生し痛ましいニュースが放送されていることはご存じのとおりです。今年度も全国で相次いで水難事故が発生しており、尊い命が失われています。
 総務省消防庁によると、令和元年の全国における水難事故は2,806件発生しており、2,919名が救助されています。また、甲賀消防管内においては4件発生し、3名を救助しています。
 梅雨時期からの降雨や局所的な豪雨により河川や池等の水量は増え、夏にむけ水辺で遊ぶ機会が増えていくなかで、このような痛ましい水の事故から身を守るため、次のことに注意していただき、水による事故を未然に防ぎましょう!
 なお、今年の夏は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、「新しい生活様式」を実践することが求められています。社会的距離(ソーシャルディスタンス)をとるなど、感染防止対策にも気をつけながら楽しい夏を過ごしましょう!

水辺で遊ぶ時の3つの約束

  • 子どもたちだけで川や海、池などへは遊びに行かない、行かせない。必ず親と一緒に行く。
  • 必ずライフジャケットを着用する。
 
  • 天候の変化に注意する。
 

水辺から避難するポイント

  • 雷が鳴ってきた、雨が降ってきた。
  • 上流に雨雲が出てきた。
  • 水位が上がってきた。
  • 落ち葉や流木、ゴミなどが流れてきた。
  • 水が濁ってきた。
  • ダム等の放流のサイレンが鳴った。

 

万が一、川や海で溺れたときは・・・

  • 仰向けになり、手足を大の字に広げ、暴れず浮くように姿勢をとる。
  • 息を大きく吸い込む(肺に空気をためる)。
  • 顎を挙げて空を見る(呼吸がしやすい)。
  • 手を水面より下にする。
  • 靴は履いたまま(浮き輪代わりになる)。

    合言葉は「浮いてまて」です!

 

溺れている人を発見した時の対応

  • 浮き輪代わりになるものを投げ入れる。(ライフジャケット、ペットボトルやクーラーボックス、空気をためた袋など)
  • 大きな声で周りに助けを求め、携帯電話等で119番通報する。
  • 陸から長い棒やロープなどを差し出し捕まらせる。(釣り竿やポールなど)

  水に入って助けに行くのは大変危険です。まずは浮かせて・捕まらせて、助けを待ちましょう。

子どもは静かに溺れます!

 テレビや映画で見るような、大きな声で叫んだり、両手で激しく振ることはありません。

 両手を激しく振れば、顔は沈み息ができなくなり、沈んでいきます。

 

最後に・・・

 最後になりますが、子どもたちの命を守るのは親(保護者)の責務です。

 今回説明したことを子どもたちだけでなく、大人も守り、家族全員で楽しい休日を過ごしましょう!

お問い合わせ

水口消防署
電話:0748-63-1119 ファックス:0748-63-7941
消防部局 消防本部 警防課
電話:0748-63-7934 ファックス:0748-63-7940

組織内ジャンル

消防部局消防本部 警防課


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