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夏山の事故を防ぎましょう!

[2021年7月28日]

 例年、梅雨明けとともに本格的な夏山シーズン(7月から8月)に入ると、全国の山々は、多くの登山者で賑わいを見せます。
 その一方で、夏山では毎年のように、道迷いや滑落など、多くの事故が発生しており、そのほとんどがちょっとした不注意や安易な行動が原因で発生しています。
 夏山での事故を未然に防ぐためにも、以下のポイントを守り、楽しく安全な登山を心掛けましょう。

夏山の事故を防ぐためのポイント

登山する前に・・・

  • 登山届を提出しましょう(インターネットでも提出が可能です)。
  • 家族や職場の同僚に行先と帰宅時間を伝えましょう。

 滋賀県警察ホームページ「山岳情報・インターネット登山届」(別ウインドウで開く)


万全の体調で臨みましょう!

  • 前日は、十分に睡眠をとりましょう。
  • 体調がすぐれない場合は、入山を控えましょう。

単独登山はできるだけ避けましょう!

  • 単独登山は、トラブル発生時に自ら通報ができない場合があるため、信頼できるリーダーを中心とした複数人による登山を心掛けましょう。

登山に適した服装と携行品を!

  • 不測の事態に備えて、雨具、防寒具、食料、水、懐中電灯やヘッドライトなどの照明具、連絡を取るための携帯電話やスマートフォン(予備電池)、無線機を携行しましょう。
  • 登山中は、道迷い防止のため、地図とコンパス、GPS等を有効に活用して、自分の位置を確認するように心がけましょう。スマートフォンに登山アプリを入れておけば、圏外であってもGPSとして使用できます。
  • 夏山の登山では、脱水による熱中症のリスクを避けるために、服装による温度調整、入山前や登山中の水分補給を心掛けましょう。

無理のない計画を立てましょう!

  • 自分の経験や体力に見合った山や登山コースを選びましょう。
  • 日没前に下山できるよう余裕のある登山計画を立てましょう。
  • 登山の際は、事前に立てた計画と実際の状況を常に確認しましょう。

気象情報を確認しましょう!

  • 山の天候は変化しやすいため、携帯電話、ラジオ等を携行し、常に最新の気象情報を把握しましょう。
  • 登山中に天候が悪くなった場合は、無理をせず引き返しましょう。

事故にあってしまった場合は・・・

  • 道に迷ってしまった場合には、先へ進まず、その場で救助を要請しましょう。来た道を把握している場合は、その道を引き返しましょう。
  • ヘリコプターで救助する場合もあるため、空が見える広い場所で合図しましょう。
  • 救助を待つ場合、ケガをした人の体温低下に注意しましょう。

最後に・・・

 山に登り、自然の中を歩くことは素晴らしいことですが、時にはその自然が牙をむくことがあります。山に登るのは自己責任といわれるように、登ったら安全に下りてこられるよう十分な装備はもちろんですが、日頃から山の中を歩くことができる体力づくりも心がけましょう。

お問い合わせ

消防部局消防本部 消防総務課

電話: 0748-63-7930

ファックス: 0748-63-7950

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