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水の事故を防ぎましょう!

[2021年7月28日]

 例年、梅雨明けとともに本格的な夏のシーズンに入ると、海や河川に出かける機会が増加し、水の事故が多く発生します。今年も、全国各地で水の事故が相次いで発生しており、尊い命が失われています。
 このような痛ましい事故から大切な命を守るために、次のポイントに気をつけ、水の事故を未然に防ぎましょう。また、今年の夏も新型コロナウイルス感染症の影響で、「新しい生活様式」を実践することが求められています。感染防止対策にも気をつけながら楽しい夏を過ごしましょう。

水の事故を防ぐためのポイント

海で遊ぶとき

・ 天候の変化に注意し、悪天候のときは海に出ないようにしましょう。
・ 子どもだけで遊ばせず、必ず大人が付き添い、子どもから目を離さないようにしましょう。
・ 危険な場所がないか確認し、危険な場所で子どもを遊ばせないようにしましょう。
・ ライフジャケットを着用しましょう。
・ 健康状態が悪いときやお酒を飲んだときは泳がないようにしましょう。

川で遊ぶとき

 

 川での事故を防ぐためには、海で遊ぶときの注意点に加えて、次のようなことにも注意しましょう。

・ 出かける前に天気や川の情報をチェックしましょう。
・ 危険を示す掲示板、水流が速い・深みがある所では遊ばないようにしましょう。
・ 急な増水で水没するおそれがある河原や中洲、川幅の狭いところに注意しましょう。
・ 常に天気や川の変化に注意しましょう。

・ 川の防災情報(国土交通省)はこちらから(別ウインドウで開く)

このページでは、全国各地のリアルタイムな雨量・水位などの情報を確認することが可能です。

・ 全国の水難事故マップ(公益財団法人河川財団)はこちらから(別ウインドウで開く)

このページでは、過去に発生した水難事故の事例を確認することが可能です。

豪雨・台風のとき

 集中豪雨などのために、ごく短時間のうちに水位が急上昇して水があふれ出し、川沿いの公園や道路にいた人が押し流された事例や、あふれた水のために河川や用水路の位置が分かりにくくなり、足を踏み外して流されてしまう、といった事例も発生しています。豪雨や台風のときは、くれぐれもご注意ください。

 

水辺から避難するポイント

• 雷が鳴ってきた、雨が降ってきた。
• 上流に雨雲が出てきた。
• 水位が上がってきた。
• 落ち葉や流木、ゴミなどが流れてきた。
• 水が濁ってきた。
• ダム等の放流のサイレンが鳴った。

万が一、川や海で溺れたときは・・・

 

• 仰向けになり、手足を大の字に広げ、暴れず浮くように姿勢をとる。
• 息を大きく吸い込む(肺に空気をためる)。
• 顎を挙げて空を見る(呼吸がしやすい)。
• 手を水面より下にする。
• 靴は履いたまま(浮き輪代わりになる)。

  合言葉は「浮いてまて」です!

溺れている人を発見した時の対応

• 大きな声で周りに助けを求め、携帯電話等で119番通報する。
• 浮き輪代わりになるものを投げ入れる。(ライフジャケット、ペットボトルやクーラーボックス、空気をためた袋など)
• 陸から長い棒やロープなどを差し出し捕まらせる。(釣り竿やポールなど)
• 水に入って助けに行くのは大変危険です。まずは、浮かせて・捕まらせて、助けましょう。

最後に・・・

 最後になりますが、子どもたちの大切な命を守ることは親(保護者)の責務です。今回説明したことを子どもたちだけでなく、大人も守り、家族全員で楽しい夏を過ごしましょう。

お問い合わせ

消防部局 消防本部 消防総務課
電話:0748-63-7930 ファックス:0748-63-7950

水の事故を防ぎましょう!への別ルート

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